【江藤誠哉(彼)コラム#01】江藤誠哉(彼・夫予定)コラムがスタートします!

初めまして、江藤誠哉です

初めまして、江藤誠哉と申します!
三穂さんの彼(夫予定)です。

 

 

僕は2019年5月に、三穂さんと出会い、
そこから人生が、大きく変わりました。

5月に三穂さんと出会ってから、たった1ヶ月後、
6月に、結婚を前提に付き合う事になりました。

そして7月に、お互いの両親への挨拶と同時に、
僕のもともと住んでいたマレーシアで、2人暮らしをスタートさせました。

まだ籍は入れていませんが、
年内には籍を入れ、正式な結婚という形になる予定です。

 

出会って2ヶ月で、熟年夫婦の空気感!?

そんな中、
僕たち2人を見て、色々な人から言われるのが

「雰囲気がとても似てますね!」とか
「顔も、なんか似てますね!」とか
「出会って数ヶ月とか思えないくらい、熟年夫婦みたいな空気感ですね!」

など、ありがたい事に、そんな言葉をいただく事が多いのです。

 

もちろん、まだまだ2人での生活は始まったばかりですし、
これから、2人で色々経験していきながら、
世界観をつくっていけたらなーとは思っています。

しかし、現時点で僕が思うのは、
「僕は、この人と結婚するために、これまでの人生を歩んで来たんだな」
と言う事です。

 

 

実際、5月に初めて、三穂さんとシンガポールで出会った時に、
「あっ、この人と結婚するわと、すんなり思いました。

しかも、それは熱狂的な恋とは全く違い、
それ自体が、なぜか当たり前のような感覚に思えたのです。

新鮮なのだけれど、どこか懐かしい。
そんな、生まれて初めての感情を体験したのでした。

 

そして、話せば話すほど、生活・食・ビジネスなど、
細かい価値観や、判断基準など、
非常に共通する部分、また共感する部分が多く、

出会って時間が立っていないにも関わらず、
もうずっと一緒にいるかのような感覚に陥ったのです。

 

初めて「かわいい」と思った、たった1人の女性

そして、恥ずかしい話ではありますが、
初めて、女性の事を「かわいい」と思いました。
(これまで僕は、女性に対して、そう思った事が一切なかったのです)

これらの僕の直感は、どんどん現実になっていき、
気がつけば、2人でマレーシアで一緒に住むようになっていました。

でも、それが普通の事というか、当たり前のように思えるのが不思議です。

 

僕たちはツインソウルなのか!?

先日、「ツインソウル」という言葉を聞きました。

よく「ソウルメイト」という言葉がありますが、
ソウルメイトは、異性同性問わず、複数存在するようですが、

ツインソウルは、この世でたった1人の、
自分の片割れの魂として出会う異性なのだそうです。

僕たちが、「ツインソウル」なのかどうかは分からないし、
もし違っていたとしても、別にいいのかなーと思うのですが、
それと非常に近い感覚を、僕は抱いています。

 

「出会って2ヶ月で結婚!」などという話を
一番信用していなかった僕ですが、

実際に、自分でそれを経験してしまって
「本当にあるんだな」と、今実感しています。

 

 

僕のコラムのコーナーが始まります!

さてそんな中、今回このAND KOKOROKITCHENにて、
僕のコラムのコーナーを、三穂さんが作ってくれました!

既に、三穂さんからは、僕たちの事を
様々なメディアで、発信してくれています。

そんな中、このコラムでは、僕自身が
男という視点で、彼という視点で、夫という視点で、

パートナーシップや、結婚観、ライフスタイルや、ビジネスなど
これから、色々なテーマで、発信させてもらえればと考えています。

 

ぜひ、三穂さんの発信と一緒に、楽しんでもらえればと思います^ ^

それではまた!!

 

コラム担当:江藤誠哉(彼)

Blog:『脱固定ライフ』

固定概念を超えた先に、新しい世界がある「脱固定ライフ」をコンセプトに活動。

大学生時に起業し、情報発信のビジネスに注目したことで、人生が飛躍。会社設立後は1年で年商3500万円の事業へ。1万名超えのシステム開発やコンサル事業の傍ら、FXトレードも行なっています。

2年間のバックパックで海外を回り、現在はマレーシアで海外生活を送っています。

母は歌手、父は彫刻家。